梅ジャム
梅と言えば酸っぱい梅干がメジャーですが、イチゴなどの様にジャムにして食べるのも美味しいです。作り方も普通のジャム同様に簡単で、様々なレシピとも相性が良いので好む人も少なくありません。
梅の効能
梅にはクエン酸を初めとした栄養が含まれており様々な働きがあります。普段は梅干が苦手だから・・と言う人もジャムにすれば食べやすくなるのではないでしょうか。
- 整腸作用や止血効果
疲労の回復や老化の防止
- 骨粗しょう症の予防(カルシウムの吸収を助ける)
- 血液サラサラ効果
- 成人病の予防や抗がん作用
- ニキビや肌荒れの改善と予防
- 神経痛の緩和
- 夏バテの防止
梅ジャムの作り方
大体1年位は保存出来ます、日付シールを貼っておくと賞味期限が分かるのでお勧めです。
[材料]
- 梅(黄色く熟した物):1kg
- レモン汁:1個分
- グラニュー糖:500g
- 塩:少々
<作り方>
- 梅をしっかりと洗ってから竹串を使って丁寧にヘタを除きます。
- 鍋に大量の水と一緒に入れてから沸騰させない様に15分茹で、新しい水に替えて・・とこれを3〜4回繰り返します。
- 種を除き、皮がついたままでミキサーにかけます。
- ステンレス製かホーロー鍋でグラニュー糖と一緒に煮込みます。
- 焦がさない様に弱火にかけ、ヘラでザックリ混ぜながら15分煮ます。
- レモン汁と塩を加え、とろりとするまで煮詰めてから火を止めます。
- 荒熱が取れたら熱湯消毒しておいたビンに入れ、冷蔵庫に入れて完成です。
梅ジャムを使ったレシピ
ケーキやタルトと言ったデザートは勿論、料理の隠し味としても最適な梅ジャム。寒天を使ってゼリーにするだけの簡単なものでも、梅の爽やかな風味が堪能出来ます。ここで紹介した以外の料理にもご家庭で色々試してみて下さい。
梅ジャムとリンゴのタルトレシピ
[材料]
- 強力粉:250g
- 発酵玄米:100g
- 無塩バター:100g
- 卵:1個
- リンゴ:1個
- 梅ジャム:大さじ1
- 塩:ひとつまみ
<作り方>
- 室温に戻したバターを小さく切って塩と一緒にボールに入れます。
- そこに卵を割り入れ、ふるっておいた強力粉と玄米を加えたら手でしっかり捏ねます。
- 丁度良い感じになったら、オーブンを200度で余熱してタルトの型に合わせて生地を伸ばしてオーブンで10分焼きます。
- リンゴを皮のまま縦4等分にし、芯と種を除いてから5mmのいちょう切りにします。
- タルト生地の上に梅ジャムをかけたリンゴを乗せ、オーブンで15分焼けば完成です。
梅ジャムシフォンケーキのレシピ
[材料]
- 薄力粉:70g
- 砂糖:15g
- 梅ジャム:80g
- コーンスターチ:1g
- 水:40cc
- 牛乳:20cc
- 卵:3個
- ベーキングパウダー:小さじ1/2
<作り方>
- 薄力粉とベーキングパウダーを合わせて2回ふるい、砂糖とコーンスターチもしっかり混ぜ合わせておきます。
- 水と牛乳を合わせ、170度でオーブンを予熱します。
- 卵を卵黄と卵白に分類し、卵黄をジャムと合わせて白っぽくなるまで混ぜます。
- そこに水と牛乳を合わせた物を加え、ある程度混ぜたら粉類を粉っぽさが無くなるまでしっかりと混ぜます。
- 生地にツヤが出てきたら、別のボールで卵白をメレンゲにします。
- 途中で砂糖とコーンスターチを数回に分けて加え、逆さにしても落ちない位の固さになるまで泡立てましょう。
- 生地に6を少し加え、泡立て器でサッと混ぜたら残りも入れます。
- ゴムベラで切る様にざっくりと混ぜ、型に生地を流し入れます。
- 30分オーブンで加熱し、竹串に何もつかなくなったら型から出して冷蔵庫で半日冷ませば完成です。
圧力鍋で作る梅ジャムの煮豚レシピ
[材料]
- 豚もも肉の塊:500g
- 生姜:1個
- 青ネギ:1本
- キャベツ:お好みの量
- 梅ジャム:大さじ3
- 水:5カップ
- さけ:100cc
- 醤油:50cc
<作り方>
- 鍋に水とネギ、薄切りにした生姜を入れて高圧状態で20分加熱します。
- 煮汁を1カップ取り、鍋に肉と一緒に入れてジャム・醤油・さけを加えて高圧で10分加熱しましょう。
- 肉を取り出して食べやすい大きさに切り分けたら、再び鍋に戻して煮汁がギリギリになるまで煮詰めます。
- それを器に盛り、千切りにしたキャベツを添えて完成です。