ペンネ レシピ

ペンネは私が好きなパスタの中でも相当お気に入りのものです。ペンネの形や大きさが、フォーク一本あればひょいひょい一口で食べられるというのが素敵です。あの筒状の形をした「ペンネ」というパスタは穴の中にもソースが入りやすくゴルゴンゾーラを使ったクリームソースやひき肉を使った料理でもソースと具とペンネがうまく絡まるうえに、フォークの上に横にならべて乗せることができるので、ソースと一緒に口の中に運ぶことが出来ます。ペンネにはまってしまった私が、これは! と思うおすすめ「ペンネ レシピ」をご紹介します。

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「ペンネ レシピ」の「ペンネ」とは

ペンネというパスタをご存じない方もいるかもしれませんので、「ペンネ レシピ」をご紹介する前に「ペンネ」がどんなパスタなのかをちょっとお話しようと思います。

ショートパスタ・ペンネ

「ペンネ」は日本でもグラタンなどで使われることの多いマカロニと同じ短い筒状のパスあのことです。パスタはデュラムセモリナという小麦粉で作られたもので、その中でも長い麺状のものをロングパスタと呼び反対に長さの短いものをショートパスタと呼びます。ロングパスタの中で代表的なものはスパゲッティがありみなさんおなじみのパスタですが、「ペンネ」は短いショートパスタの中でも使われることの多いパスタです。

ペンネの特徴

「ペンネ」は筒状の両端が斜めにカットされているパスタでその形がペン先に似ていることから「ペン先」という意味の「ペンネ」という名前になりました。このペンネには表面に筋がなくすべすべしている細身の「ペンネ」と表面に何本ものスジがつけられている「ペンネ・リガーテ」があります。両端が斜めになっていることで、筒状になっている穴の中にソースやひき肉やチーズのような小さな具が入りやすく、調理したときに全体とバランスよく絡まるのが特徴で、特にトマトやチーズを使ったクリーム系のソースとの相性が大変よいことから、しっかりしたソースが使われることが多くあります。また、ショートパスタならではの使い方で、スープに入れたり固めて焼いたりとアレンジが色々出来るのもペンネの持ち味の一つだと思います。この「ペンネ レシピ」でご紹介する料理はどれもペンネの形の持つ特徴を生かしたものばかりですのでペンネの魅力を存分に楽しんでいただけると思います。

代表的なペンネ料理・ゴルゴンゾーラのペンネ

世界三大ブルーチーズの中の一つであるゴルゴンゾーラを使ったクリームソースのペンネは、ペンネ料理の中でも比較的人気の高い食べられることの多いメニューです。家の冷蔵庫の中に眠っていたナチュラルチーズを見つけたらゴルゴンゾーラとあわせて簡単に作ることの出来るシンプルで本格的なチーズクリームソースの「ペンネ レシピ」です。

ゴルゴンゾーラのペンネ レシピ・材料(4人分)

ペンネ 500g、水 4L、塩 大さじ2、ゴルゴンゾーラチーズ 200g、パルミジャーノレッジャーノ(他のナチュラルチーズでも、入れなくてもOK)少々、バター 35g、生クリーム 480cc、白コショウ(黒コショウでもOK) 少々、塩 少々

ゴルゴンゾーラのペンネ レシピ・作り方

1 ゴルゴンゾーラチーズとパルミジャーノレッジャーノをチーズおろし器で細かくしておきます。チーズおろし器がない場合は包丁で細かく砕いておけばOKです。

2ソースパンにバターと生クリームを入れてから、極弱火で煮詰めていきます。ソースパンは火にかける前にバターと生クリームを入れてください。焦げ付かないように木べらでゆっくりかき混ぜながら煮詰めていきます。ペンネはショートパスタなのでしっかり煮詰めてとろみのある濃い目のソースにしておくのがポイントです。

3 4Lの水に塩を加えて沸騰させます。沸騰したらペンネを加えて茹でます。ペンネの茹で時間はしようするペンネによっても若干かわってきますので、ペンネを購入した際のパッケージに書かれている湯で時間を参考にしてください。ペンネが鍋の底にくっついてしまわないように優しく底のほうからかきまぜたら、お湯がまた沸騰してくるまでそっとしておきます。沸騰してから様子を見てもう1〜2回かき混ぜます。

4 ソースにとろみがついてきたら火を止めて、細かくしたゴルゴンゾーラチーズとパルミジャーノレッジャーノをソースパンの中に加えます。チーズを加えた後は風味を損なってしまうので火にはかけないでください。

5 茹で上がったペンネをソースパンに加えて絡ませていきます。ペンネの茹で汁の塩分がソースに入りますので、ペンネとソースを絡めてから、塩・コショウで味を調えるのがポイントです。

シチリア風ペンネ料理・なすとアンチョビのペンネ

ペンネの料理にはナス・ズッキーニ・ブロッコリーなどの野菜が頻繁に使われます。中でもなすは特によく使われているのを見かけますし、ソースを色々かえてもどんなソースにも相性がいいナスは私も良く使います。このペンネ料理はあまったら、グラタン皿に入れて、チーズとパン粉でペンネのグラタンにしても美味しいおすすめの「ペンネ レシピ」です。

なすとアンチョビのペンネ レシピ・材料(4人分)

ペンネ 500g、水 4L、塩 大さじ2、なす 5個、アンチョビ 3尾、ニンニク 1片、トマトソース(ホールトマトとタマネギのみじん切りを煮詰めたもの) 大さじ7、わいんビネガー・オリーブオイル・バジル・塩 少々

なすとアンチョビのペンネ レシピ・作り方

1 ナスはペンネより若干大きなサイズか、ペンネの穴の中に入るサイズに切ってきます。大きさはお好みであわせてください。私は大きめが好きです。切ったナスは少しだけ水に晒してからしっかりと水をきり、塩を軽く振っておきます。

2 アンチョビ・バジル・ニンニクはこまかいみじん切りにしておきます。

3 フライパンにたっぷりのオリーブアイルを入れて火にかけます。フライパンが十分に熱くなったら水気を良くふき取ったナスをいれ揚げるようにして火を通します。火が通ったらナスはいったん上げて、油を切っておきましょう。

4 オリーブオイルを足し、にんにく・アンチョビを炒めて香りを出していきます。あまり強火で炒めるとこげて香りがうまく出ませんので注意してください。

5 香りがついたらナスをフライパンに戻して、トマトソースを加えます。トマトソースがない場合は炒めたタマネギのみじん切りとホールトマトを潰して煮詰めていけば簡単に作ることが出来ます。

6 4Lの水に塩を加えて沸騰させます。沸騰したらペンネを加えて茹でます。ペンネの茹で時間は使用するペンネによっても若干かわってきますので、ペンネを購入した際のパッケージに書かれている湯で時間を参考にしてください。ペンネが鍋の底にくっついてしまわないように優しく底のほうからかきまぜたら、お湯がまた沸騰してくるまでそっとしておきます。沸騰してから様子を見てもう1〜2回かき混ぜます。

7 なすとトマトソースが煮詰まってきたら、ゆでたペンネを加えて混ぜます。お皿に盛り付けたら、最後に刻んだバジルを振って出来上がりです。


本格的に色々な種類のチーズを取寄せてクリームソースを作ったり、同じ具を使ってアレンジをかえてみたりとペンネ料理は簡単に本格的なパスタを楽しめる魅力的なものです。身近にある野菜やソースを使ってペンネ料理を楽しんでくださいね。


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