ポールマッカートニーポールマッカートニーを知っていますか? いや、知らない人のほうが少ないのではないかと思うほどに有名なロックミュージシャンですが、ここではそのポールマッカートニーについての情報を集めてみました。ポールマッカートニーについていろいろ語っています。 |
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ポールマッカートニーの軌跡
ではポールマッカートニーの歴史を年代別に振り返っていきましょう。
ポールマッカートニーとビートルズ
まずポールマッカートニーといえばビートルズのメンバーだったことがあげられます。当時同じビートルズのメンバー、ジョンレノンと一緒に次々と名曲を書き上げて行きました。もちろん作曲だけではなくそのベース奏者の腕前も評価されていましたが、その他にも色々な楽器をプレイできるマルチな才能を見せていました。
ポールマッカートニーとウィングス
ビートルズが解散した後、というかポールマッカートニーがビートルズを脱退したので解散になったのですが、ポールマッカートニーはウィングスというバンドを組みました。1970年代に絶大な人気を誇りましたが、ポールマッカートニーが成田空港で、たいま所持で捕まったのを原因に解散の道をたどりました。
ソロプレイヤー・ポールマッカートニー
ウィングス以降ポールマッカートニーはソロ活動に入りました。ソロでもポールマッカートニーの才能は開花し、ヒットをとばしました。しかし、ジョンレノンの訃報を聞いたポールマッカートニーはしばらくの間このソロ活動からも遠ざかってしまったのです。その後復活したポールマッカートニーは映画の監督を務めたりもしましたが、自分が歌った主題歌は評価されたものの映画は芳しくなく、この頃からポールマッカートニーの不遇が始まりました。
不死鳥・ポールマッカートニー
しかし、不遇をそのままで終わらせることのなかったポールマッカートニーは復活に成功、再び世界のトップチャートに返り咲き、世界ツアーも成功させました。そして今ではギネスブックに「世界で最も成功したポピュラー音楽家」として記載されているのです。
ポールマッカートニーの作品群
こうしてポールマッカートニーは次々新しい作品を生み出し、ヒットさせてきました。この項ではそれらのタイトルを年代別に紹介します。
ビートルズ時代(1960〜)
イエスタディ、レットイットビー、ヘイジュードなど。この時代は頼もしい仲間でありライバルであったジョンレノンとの競作により次々と名作を書き上げていきました。親しみやすさが当時のポールマッカートニーの音楽スタイルだったようです。
ウィングス時代(1970〜)
ビウィングスではポールマッカートニーはリーダーを勤め上げていました。この当時の作品は妻であり、バンドメンバーだったリンダマッカートニーが出産したなどのことがあり、初期のころはそれに見合った、幸福を思わせる曲が多かったようです。この当時のアルバムにはバンド・オン・ザ・ランやヴィーナス・アンド・マースなどがあります。
ソロ時代
スティービーワンダー、エリックスチュワートなどと共に演奏し、中でもポールマッカートニーとマイケルジャクソンの共演作が収められた「スリラー」は史上最も売れたアルバムとなり、映画「やあ! ブロードウェイ」では監督兼主役兼主題歌演奏というマルチ活動まで行いました。この当時の作品には「タッグオブウォー」「パイプスオブピース」「アンプラグド」などがあります。
ポールマッカートニー替え玉説
1969年にイリノイ州である学生新聞が「ポールマッカートニーは交通事故を起こし、今いるポールマッカートニーは替え玉である」という説を発表したことに端を発する「ポールマッカートニー替え玉説」というのがあります。くだらない、とされる一方でいくつかの暗示があるとされて息の長い論争になっています。結構面白いと思うので、お話のタネとして書いてみます。
ポールマッカートニー替え玉の根拠
ポールマッカートニーが替え玉であると言う論拠をいくつか抜き出して見ましょう。実際はこのほかにもたくさんの論拠が示されています。
根拠その1
アルバム「サージェントペパーズロンリー・ハーツクラブバンド」においてジャケット写真では、ギターが花で飾られているが、これはポールマッカートニーの物である。ポールマッカートニーと同じ左利き用であることが根拠。
根拠その2
同アルバム裏側のジャケット写真ではポールマッカートニーだけが後ろを向いており、体型がまったく違う。
根拠その3
同アルバムに収録されている作品には交通事故を歌った物があるが、これはほかでもないポールマッカートニーが起こした事故について歌っている
根拠その4
アルバム「アビーロード」のジャケットで、本来左利きのポールマッカートニーが右手で一服している
根拠その5
同アルバムでビートルズのロゴにヒビが入っており、ビートルズ分裂を示唆している・・・などなど、こじ付けからなるほどと思う物まで実にたくさんの根拠が示されています。興味があれば詳しく書かれたサイトを探してみてください。
ポールマッカートニーの反撃
ポールマッカートニーは記者会見でそんなことは無い、と断言しています。1993年発売のアルバムではタイトルを「ポールイズライブ」(ポールは生きている)を発売しましたが、そのときのジャケットにはアルバム「アビーロード」のジャケットをパロディした物になっています。さて、ポールマッカートニーは替え玉か本人か? 調べてみるとちょっとした楽しみがあるかもしれません。
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